| ＜長所＞ 圧倒的な機動力と攻撃力。 スコアアイテム回収にはほとんど困らず、ボスもテンション無しで十分に撃破可能。 おかげでテンションを緊急回避に多く使うことが出来るため、スピードに振り回されなければ最も安全性が高い。 また真悠のホーミングのおかげで真横どころか後ろまでカバーできるため、端に追い詰められても敵の耐久力次第ではテンションを使わなくてもどうにかなる。 |
| ＜短所＞ 範囲攻撃の弱さ。 道中の雑魚を倒すのに時間がかかり、クリスタルが稼げないどころか押されてしまうことも。 悠莉のレーザーは強力であるものの範囲が狭いため、ボス戦での弾避けに多少の不便を強いられることになる。 また、テンションを使っても真悠の攻撃力には不満が尽きない。 |
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＜悠莉ショット・91/146＞ 貫通属性のレーザー。威力は随一で、一瞬で画面最上部まで到達する。 ショットを撃ってから敵に到達するまでの時間を利用した戦術は用いることが出来ないが、威力と悠莉の機動力でどうにでも出来る。 テンション使用時はレーザーがやや太くなる。 通常時もそうだが、敵弾が重なるとほとんど見えなくなるので警戒が必要。 特にレーザー系は理不尽な程に見えないので、覚えてしまうのが得策。 |
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＜悠莉援護攻撃・53（1本の最大）＞ 太いレーザーを7本射出。テンション使用時の悠莉レーザーよりは細い。 威力がべらぼうに高い上、攻撃範囲も広く強力。 真悠の援護攻撃は全く使えないので、悠莉を表に出している時でも真悠に切り替えてこちらを使うようにしたい。 レーザーは悠莉が射出した魔法陣が所定の位置に到達してから発射されるため、悠莉が画面上、あるいは右（左）にいれば発射までに時間がかかる。 |
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＜真悠ショット・40/86（共に全弾）＞ 5wayショット＋2wayホーミングショット。 威力比は1：2でホーミングの方が強く、数字で表すと4.4・8.8になる。 とにかく攻撃力が低い。テンションを使ってもまだ足りない。 画面の見辛さはトップクラスなのにと嘆いても仕方が無いので、悠莉の援護攻撃を駆使したり悠莉と交代したりして攻撃力不足を補いたい。 紫の丸い珠がホーミングショット。 360°どこにでも飛ぶ上そこそこの威力を持つが、一旦目標を定めるとその目標がいなくなるまで目標が変わらないのが難点。 比較的高威力のホーミングが常に命中するので、単独戦ならそこそこ強い。しかし悠莉には及ばないし、単独戦の機会自体も少ないので日の目は見ない。 |
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＜真悠援護攻撃・微小（17.8）＞ 大きめのホーミング弾。放射状に発生する。 発射後一定時間誘導判定があり、敵がいればほぼ必中。 ただし画面外に出ると戻ってこないため、画面端で撃つとかなりの数が消えてしまう。 威力が低く、弾数も少なく使えない。悠莉の援護攻撃が強力で便利なので常にそちらを使いたい。撃たされたら負け。 |