TWINS年表
マニュアルによればさくら-Cが正エンディング。SEQUELは羽板-EX2が正エンディングだろう。
やや簡略化して書いているので、詳しいことは他のページで。

20??年 Illnetが作り出される。詳しい時期は不明。研究者のみ利用可能。
沙羅、アイギスは光紗の手によるものであるが作られた時期は不明。
2082年 西條姉妹が生まれるも数年で親に捨てられる。預けられた先で光紗に出会う。
2084年 羽板兄妹が生まれる。
2087年 ホシミ姉妹誕生。
208?年 羽板兄妹、プログラミングコンテストに参加。最高でも6歳と幼いがさくらは優勝、慎也は入賞を果たす。
審査委員長として参加していた光紗と出会う。
2090年 光紗が最初のバニシングゴーストの被害者になる。西條姉妹はそれを目撃、ハッカーとしての道を歩むことに。
Illnet一般公開。
209?年 羽板兄妹、ユキを改造しようとして殺してしまう。さくらはプログラミングに対して積極性を無くす。
廃棄されたユキは沙羅に拾われ、治療されて番犬になる。
2096年 マイハ(9歳)が他界。3ヵ月後の6月20日、ツバサの中にマイハの人格が出現。更にIllnetでの具現化が確認される。
Illnetに放出されたマイハのナノマシンは沙羅に回収され、マイハのクローンが誕生。
2100年
1/26
本編。沙羅によるGenesisCity乗っ取り発生。バニシングゴーストが大量発生し、Illnet全体が封鎖される。
羽板兄妹:慎也がユキを破壊、消滅させる。さくらは単独で沙羅を打ち破り、コアを回収して脱出。
西條姉妹:生き永らえていた光紗の最後を看取る。二人の力で沙羅を撃破し、コアを回収して脱出。
ホシミ姉妹:マイハのクローンを倒し、沙羅を破壊。マイハはIllnetに取り込まれる。
2100年 ホシミ姉妹:少なくとも1ヶ月後。ツバサ、「幽霊」と噂になっていたマイハと再会。Epilogue ホシミC
2100年
4/24
SEQUEL。Illnetの一部で、ワーム・ウィルスが大量発生。封鎖は周辺エリアに留まる。
ほぼ共通:2人で暴走していた真夜を止める。連れ帰った真夜は無事治療され、人とAHのために尽力することに。Epilogue EX2
2104年 西條姉妹:西條姉妹+光紗の連名でA.M.T賞受賞。Epilogue 西條姉妹C
210X年 羽板兄妹:沙羅のAHCのバグ治療に成功し沙羅を復元。新ブランド「プリマベーラ」として発表。Epilogue さくらC

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